🌷目次🌷
・デング熱の世界の実態
・デング熱 重要な2つこと
デング熱の世界の実態
おはようございます☀
昨日の夜、隔離病棟から
個室の部屋移動をしたのですが
ベッドが硬く寝苦しかったので、
ナースに言って
変えてもらいました(^^)
その後、ずっと長時間硬い
ベッドで寝ていたこともあり
溝落ち、背中が痛く
吐き気がして、寝れずに
朝まで起きていました😓
起きている間に、
デング熱について
色々調べたことがあるので
お伝えします。
デング熱は、主に熱帯、熱帯雨林の
暖かい国に多い。
2019年には急激な増加が観察されています。
・世界的なデング熱の発生率は、
ここ数十年で飛躍的に高まっています。
現在、全世界の人口の約半数が
危険な状態にありるそうです。
西太平洋地域では、
オーストラリア、カンボジア、
中国、ラオス、マレーシア、
フィリピン、シンガポール、ベトナム、台湾
において症例の増加が観察されています。
一方、ニューカレドニアではデング熱2型、
仏領ポリネシアではデング熱1型が
報告されているそうです。
・デング熱は蚊が媒介するウイルス感染症です。
人から人へは感染せず、予後は比較的いい
・感染によりインフルエンザ様の症状が出ます。また、時には、重症型のデング熱と呼ばれる、
死に至ることのある合併症を引き起こします。
デング熱 重要な2つこと🌼
私がデング熱になって感じた重要なことは、
とにかく、
①高熱が半日以上続く場合
とにかく、すぐに病院を受診すること
②38度5度以上の熱が続いて
デング熱だと診断されたら
すぐに入院すること
とにかく、この②点を
抑えていれば
早期発見、早期治療で
入院期間も長引くことも少なく
また、自分の精神面、体力面でも
マシです。
①
他にデング熱に、かかった方で
最初、一般のクリニックで
診察されたときに、
風邪だと言わたそうですが、
明らかに高熱が続くので
もう一度、別のクリニックに
行かれて、
やっとデング熱だと、わかったそうです。
その方の闘病生活は、
私よりかなり
きつそうでした。
また、入院期間も10日と
なかなか長い入院生活だと
思います。
なので、本当に
早期発見、早期治療
が1番大切です!!
②
あと、私はクリニックで
入院する可能性があると
言われて、大きな病院へ
紹介状を書いてもらい
移動しましたが、
正直、入院までする必要はないかな?って
ふとよぎっていました。
その時、解熱剤で熱も下がって
落ち着いていたので、、、
だけど、そのあと、
またさらに熱が38度まで
上がったり下がったり…
入院中、夜中も点滴と解熱剤
していても、朝方38°だったり、
これが、自分1人で
看病してくれる人もいなければ
余計にキツかったと思います😔
また、看病してくれる人がいてても
もし、夜中に高熱出たら
救急で病院に行かないといけなくなります😭
なので、デング熱は入院して治すくらいの
重い病気だと認識して欲しいです😭
次の記事には、
海外の入院生活で大切なこと
を書きたいと思います。
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高熱、吐き気、倦怠感
返信削除もう辛すぎ(´;ω;`)
早く良くなることを願ってますヨシヨシ( ´。•ω•)ノ"(っ <。)
ありがと〜(●´ω`●)
削除あんちゃん!!!
早く治るように祈ってて!